
米粉が腸内環境に良いってホント? 理由は「グルテンフリー」にあり!
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こんにちは〜、ごえんさんやで〜!
最近、「腸活」って言葉、よく聞くようになったよね〜。
特に便秘に悩む女性にとって、腸内環境を整えることって、とっても大事なんよ〜。
でも、「なかなか便秘が改善しない」「朝の調子が悪い…」ってこと、ないかな?
もしかしたら、その原因、グルテンにあるかもしれんよ〜!
今回はぼく、ごえんさんが腸内とグルテンの深~い関係について解説するで~
グルテンって、なにもの?
グルテンは、小麦に含まれるたんぱく質の一種で、
パンやパスタ、スポンジケーキなどを「ふわっ」とさせてくれる働きがあるんよ〜。
でもね、実はこのグルテン、腸内環境に悪影響を与えることもあるんよ。
とくにグルテンをうまく分解できない体質の人にとっては、
腸の粘膜を傷つけたり、腸内のバリア機能を弱める原因になることもあるんやって。
朝のパンが便秘のもとに…!?
朝ごはんにパンを食べるのが習慣になってる人、多いよね〜。
でも、小麦パンを毎日食べとると、腸がうまく働かなくなって、便秘を引き起こすこともあるって知ってた?
実際、日本人の便秘人口は増えとって、20代〜40代女性の2人に1人が便秘傾向にあるっていう調査もあるんやって。(※厚労省の「国民生活基礎調査」などより)
これ、昔に比べて朝ごはんをパンにする家庭が増えたことも、関係してるかもしれんのよ。
というのも、「ご飯」と比べて「パン」って、水分が少なくて食物繊維も少なめやから、腸の動きを助けてくれる要素が足りんのやわあ。
しかも、小麦に含まれるグルテンが、腸の粘膜に負担をかけるっていう話もあって、体質によっては腸の炎症やぜん動運動の低下を引き起こすこともあるんやって。
その結果、お通じが滞ってしまって、便秘になる人も増えとるっちゅうことなんやね。
とはいえ、「朝はやっぱりパンが食べたい〜!」って気持ち、すごくよく分かる。
忙しい朝には、手軽に食べられるパンって、ほんとに助かるし。
朝はコーヒーで目を覚ましたいって人も多いやんか。コーヒーにはやっぱりごはんよりパンの方が合うもんなあ。
そんなときは、腸内環境にやさしい「米粉パン」がええんよ〜!
ボクのおすすめは、「グルテンフリー」「添加物不使用」で、さらに「食物繊維たっぷりの」の我らが米縁の米粉パン!
もっちり食感で腹持ちもええし、なにより腸にやさしいんや〜。
腸内環境が整うと、便秘はもちろんのこと、肌の調子もようなって、毎朝すっきり気分で過ごせるようになるんちゃうかな♪
グルテンフリーの米粉パンやから腸内環境にやさしい!
米粉にはグルテンが含まれてへんから、朝ご飯を米粉パンにすれば、パン食でも腸に負担をかけにくいんよ。
しかも、ぼくたちの「米縁GOEN」の米粉パンなら、
添加物も使ってへんし、素材も厳選しとるから、
毎日の腸活にもぴったりやと思うで♪
「朝はパンが食べたいけど、腸内環境には負担かけたくない」
そんな時は、米粉パンにしてみてな〜!
まとめ:腸活の味方は、米粉パンのやさしい朝食。
・便秘が気になる人は、グルテンの摂りすぎに注意
・小麦パンから米粉パンに変えるだけでも、腸がラクになるかも!
・腸が整うと、肌も気分も晴れやかになるよ〜☀️
「腸が元気だと、1日ごきげんに過ごせる」って、ほんまやと思うんよ〜。
ぜひ、米粉パンのやさしさを、朝の習慣に取り入れてみてな!
毎日の食事を少しだけ見直すだけでも、身体は変わっていくはずやで^^
「ごえんさんの健康コラム」、次回もお楽しみに〜!