 
            腸が変われば脳も変わる!だから認知症に悩む人には米粉パンがおすすめ
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こんにちは、ごえんさんだよ〜^^
ぼくは毎日「裏パト」(食品の裏ラベルチェック)を楽しみにしてる健康オタクやねん。
今日はちょっと真面目に「腸と脳の関係」そして「認知症とグルテンの関係」について話したいんよ。
腸と脳はつながっている!
最近よく聞く「腸脳相関(ちょうのうそうかん)」って知ってる?
 腸と脳は神経やホルモンを通じて、じつはすごく深くつながっているっていうことが分かってきたんよ。
たとえば、腸の調子が悪いと気分が落ち込んだり、逆に緊張したりストレスでお腹をこわしたりするやん。これはまさに腸と脳が会話している証拠。
つまり、腸を元気に保つことが、脳を元気に保つカギになるんやわ!

米粉パンを作るようになったきっかけは認知症改善の取り組み
うちの会社の代表の岡本さんは、「認知症で苦しむ人を0にする」って目標を掲げて、活動してるんよ。
認知症は脳の病気なわけやから、腸の状態ともが関係が深いはずやん?
だから、認知症状の改善には食事もすごく重要なんよ。
腸にやさしい食事をとる方が、脳にもやさしいってこと。
グルテンと認知症の関係
ここで、小麦に含まれるグルテンについて説明させてな。
グルテンは、小麦粉に含まれるたんぱく質の一種。パンやパスタ、ケーキなどにたっぷり含まれているんや〜。モチモチした食感を出すのはグルテンのおかげ。
でもな、このグルテン、消化する時に「腸」に負担をかけやすいという注意点があるんよ。
グルテンをとりすぎると腸に炎症が起きたり、腸内環境が乱れたりすることがあるんよね。
近年の研究では、グルテンの過剰摂取やグルテン過敏症の人は、脳の炎症や記憶力の低下につながるリスクがあるとも言われてる。
特に高齢の方で腸の機能が弱ってくると、グルテンの影響を受けやすくなってしまうんやわ。これが認知症状を悪化させる可能性があるんよ。

だから、米粉パンがおすすめ!
だから、うちの会社の代表の岡本さんは、認知症患者さんが食べられるグルテンフリーの「米粉パン」を自分たちで作ろう!って考えてん。
 米粉にはグルテンが含まれていないから、腸にやさしい。だから脳への負担も少ないと言えるやん?
 
さらに、GOEN米縁の米粉パンは 添加物不使用・有機ココナッツシュガーを使用。腸にやさしく、毎日の健康をしっかり応援してくれる。
「認知症は脳だけの問題」って思われがちやけど、実は「腸を元気にすること」がとっても大事なんよ。
パンは大好きやけど、脳の健康も気になる・・・それなら腸と脳、どちらにもやさしい米縁の米粉パンを試してみてな♪
 
